ドイツ代表のカメルーン親善試合(6/1)は引き分け(2-2)
ドイツ代表とカメルーンの親善試合(於メンヒェングラッドバッハ)は、2-2の引き分けとなりました。
※ドイツの得点を決めたのは ミュラー、シュールレ。
試合後の監督・選手インタビュー
レーヴ監督
良い相手だったし我々にとっても重要なテストだった。
我々には元気がなかった。パスがうまくいってなかったし、多くかのミスをした。
先制点をとっていたら違ったかもしれない。エジルも今日はあまりよくなかったがあと2週間でまた良い状態になるだろう。
メルテザッカー(キャプテン)
ロングの場面で我々はうまく機能しなかった。
こんなにすぐにボールを奪われていたらワールドカップでは戦えないだろう。
ミュラー(1点目ゴール)
僕たちは自らチャンスを逃して、ピンチを招いていた。
シュールレ(2点目ゴール)
僕は今日はものすごくやる気があった。ワールドカップまでには我々はもっとよくなると思う。
代表合宿で僕たちのチームワークは密になったよ。
デュルム(代表戦初出場)
ドイツのために戦うというのは特別なことだ。子どもの頃の夢がかなったよ。
01.06.2014·22:35·FIFA WM