ロイスは足首靭帯の部分断裂
マルコ・ロイスは金曜夜にマインツで行われたアルメニア戦で負傷して病院で検査を受けていたが、
診断は左前部足首靭帯の部分断裂とわかった。
彼のワールドカップ参加についてどうなるかはまだ未定で、
もうしばらく時間を置いて決定するとのこと。
今日の22時にドイツ代表招集メンバーはブラジルへ向かって出発し、
ワールドカップ中の宿舎であるCampo Bahiaに入居する。
ロイスは金曜のアルメニア戦で開始45分でポドルスキに交代し退場していた。
ポドルスキはその後、得点を決めたほか3つのゴールをアシストしている。
07.06.2014·02:00·FIFA WM